日本語
January 25, 2011
シュゼットさんの残りの祝福選択肢
Posted by faustusnotes under Gaming material, Japan, Player Characters, Rats in the Ranks, RPG aids, Warhammer, 日本語 | Tags: ウォーハンマー, Japan, magic systems, Warhammer, Warhammer 3rd Edition |Leave a Comment
November 25, 2010
現在観賞:相撲
Posted by faustusnotes under Japan, Meat Life, Monsters, Reviews, Sport, 日本語 | Tags: 相撲, Japan, kulcha |Leave a Comment
2010年11月20日に、福岡での相撲大会を見に行きました。私は、相撲に興味があるが、よく分からない。テレビで何回見た事があるが、文化・規則などが詳しくない。
行った時に、誘ってくれた友達が当日13:30まで働いていたから最後の2時間だけ見れたが、楽しかったです。だいたい、テレビと同じような感じでした。
見れば見るほど、いろいろな考えやビックリのことがあった。これで少し説明してみて、友達の意見や反応を集めたい。
ビックリのは。。。力士の大きさ。大きかった!
面白いのは。。。試合準備が進むのに、周りにはいろいろな移動がされている。。。例えば、あの塩をボウキで片付ける人が動いたり、力士が来たり、客様が通ったりする。。。静かの周りではない。
でも、このリングは神殿みたいでしょう?神殿みたいなのに、普通の行動が進む。。。
ビックリのは、ホールの中で力士が普通の人みたいに散策している。えらい人じゃないみたい。
ちょっと間違えるかもしれないが、考えは。。。最近の相撲は弱くなっているかな?5割以上の試合は「押し出し」で勝たれたが、「押し出し」は1番技能がいらない勝ち方だと思う。昔は、勝ち方がもう少し多様性があった?
ビックリのは、白鵬が準備していたときに、たくさん広告を持つ人がリングに入って、かれの準備を邪魔した!彼は2回塩の箱に行ったときに待たないといけなかった!ビックリですよ!横綱なのに広告を持つ人に邪魔された!神殿みたいな所なのに、広告をする人が公式の間に入った。。。
相撲は日本の国技なのに、外国人の力士が多かった。それはビックリじゃない(数年増えていたからなれている)が、友達を聞いたと、ぐんしゅう達(?日本語変?見る人って意味)が差別を表すことを言わなかった。オーストラリアかイギリスだったら、差別の言葉が多いと思う。それが面白い。珍しいと思う。
以上の考え以外の意見は。。。相撲が楽しかった!見るチャンスがあったから嬉しい!
November 6, 2010
隊列を乱す者3回目:秘密のネズミ捕りの舞踏会
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マスターのコメント:今回の題目は英語の参照である。「秘密の警察の舞踏会」という映画は「The Secret Policeman’s Ball」というコメディーである。
始めに
前回は、PC達がネズミ捕りを捕まえてもネズミ捕り組合の安全家(アジト)を見つけた。今回、調査の途中でレポートを始める。ヘインズ、シューゼット、シュルツが捕まえたネズミ捕り達を尋問するときに、アルソンがアジトを調べてみた。
アジトの潜入
アジトは、倉庫部の港にある倉庫だったが、秘密に入るよに、川向きドアーに入ったほうがいいから、アルソンが川側のドアーに行った。盗賊だから、直接盗める船を探しに行って、すぐ適当な船を見つけた。最初の企ては、成功的に桟橋に漕ぎ着けたが、つないでみたときに配達報告鈴の糸に絡まれて、大きい音がでた。アルソンが、早くて慌ていて船に戻って漕ぎ行って、中から出すネズミ捕りはアルソンを間違えて鈴を鳴らした通っている民だと思いそうだった。アルソンがまた船の所に行って、次の船を盗んで、また倉庫に行った。今回、川上にある前の倉庫の桟橋に止めて、かべを登って屋根で目的の倉庫に行こうと思っていたが、着いたとたんに登りにくそうだと思った。だから、中に入って、3階の窓から屋根に行こうと思ったが、中にいる人の人数がわからなかったからやめた。川下の倉庫に行って、そこでも中のいる人の人数が確認できなかった。暴走的に入って、ハッとしてだれもいなかった。
この建物のロフト部屋から屋根まで降りて、目的の倉庫に行った。その屋根からロープで3階おの窓に下がって、建物に入った。小さい事務所があって、だれもいなかった。渡して、倉庫の中のドアーを開けたと、下には大きいリンゴの倉庫だった。リンゴがぎりぎりを入れた箱が置いても、ネズミ捕りの4人もいた。この会話が聞こえた:
- ネズミ捕り1:オレが、部長にこの冒険者に着いて伝えに行くぞ!
- ネズミ捕りの皆:はい!!行け!
そして、「行くぞ」のネズミ達がリンゴの箱の側にある秘密なドアーを開けて、秘密の階段で地下に下がった!アルソンが、状況が分かったから倉庫から秘密に出て、屋根で船でPC達の獄舎に戻った。
ネズミ捕りのジレンマ
こんばん、「Prisoner’s Dilemma」の翻訳を習った!でもネズミ捕りの囚人ジレンマは普通より大変だった。PC達は、暴力的な尋問の意図も持てるから、囚人ジレンマの失敗は、死亡だった。ネズミ捕り達がは両人同じ選択枝を得た:真実を教えないと、死ぬ。これは、もちろん、「Grim and perilous world」だ。
両人は、お互いが異変的に強く信用ができたから、両人は答えなかった。PC達は、答えを応援するように、一番強い意志力を持ちそうなネズミ捕りの指を折ったが、そうしても両人が答えなかった。PC達が、待ったらネズミ捕りの抵抗が弱くなると思ったから寝ながら待とうと決めた。
ネズミ捕り戦い
10時間待った後で、ネズミ捕りが同僚を助けるように戦った。シューゼットさんが隠密のネズミ捕りを聞いて、PC達の皆さんを起こして、戦闘が始まった。敵が弱かったのに、戦闘が時間かかって、3ラウンド後に囚人が逃げられるようになった!兵士が残りの敵を戦って、ほかのPC達が逃げているネズミ捕りを追いかけた。
戦闘がすぐ終わって、ネズミ捕りの囚人がまた捕まった。弱い意志力の一人が恐怖になって、答えていた。
ネズミ捕りの組合
かれの答えで、この事実が習えた:
- 組合は普通ではなくて、いる貴族にいろいろな怪しい行動をする組合である
- 冒険者みたいな行動をする組合:冒険、スパイ、暗殺など
- このネズミ捕りは普通に下水の部分の警備兵だった
- 組合のメンバーは、普通人30人、数人の特別な人
- このネズミ捕りの最悪の行動は、他のメンバーの娘を激しく殺すこと。理由は、彼女が組合の秘密を出した
- このネズミ捕りの同僚の最悪の行動は、シグマー神殿に入って、神々のアイテムを盗んだ。
- アルソンが見つけたアジトのトンネルは、ほかのアジトに行っても、このネズミ捕りの上士に行った
このネズミ捕りは、死ぬと信じたから、pc達と交渉してみた。かれは、PC達がかれの組合の皆さんを殺すようだったから、かれが生存するように裏切りをあげた。組合にもどって、3日間毎にPC達にレポートを出すと提案した。PC達が、彼は本当に恐怖のようだったから、本当のスパイになると思ったから、同意した。
そして、かれは1つのお願いがあった。組合のメンバーがかれの物語を信じるように、「ほかの捕まった同僚を殺してください」と願った。
いい人だね、ネズミ捕り達。
PC達が、殺してもいいと思ったが、狂気になるおそれがあったから、アルソンが悪知恵で殺すものまねをして、ネズミ捕りが同僚が死んでしまったと信じた。それから、ネズミ捕りが組合に戻った。
PC達が残りのネズミ捕りをシグマー神殿に連れて行った。かれは、同僚のお願いを生存したのに、すぐ死にそうだった。理由は、シグマー神殿で刑死の恐れが高い!
以上です!
これから、PC達が昔の魔法使いのお墓に行くと決めそうだった。
October 21, 2010
ウーバーズレイク地図
Posted by faustusnotes under Game planning, Maps, Rats in the Ranks, RPG aids, Warhammer, 日本語 | Tags: ウォーハンマー, Cities, Semi-sandbox, Warhammer |Leave a Comment
October 17, 2010
新しいゲーム読んでみる:マリフォー
Posted by faustusnotes under マリフォー, Game reviews, Malifaux, 日本語 | Tags: マリフォー, game reviews, skirmish games, steampunk |[3] Comments
52ページ(戦闘)くらいまで読んだ。少しリビューを読んで、考えた。
見た目は、このゲームは面白そうです。戦闘は簡単が、作戦が複雑みたいです。
攻撃解決は簡単:運命(fate)カードを出して、値を能力に足す。敵が同じ感じで防御を決める。最高値が勝ちそうですが、次の一歩は、 「cheating fate」です。負けそうな相手は、「control hand」の別の7枚のカードから出たカードの交換ができる。それにも、特別な「soulstone」というアイテムを使って、カードもう1枚が出せて、 足せる。そして、勝ちそうな相手もそれができる。
トリガー(trigger):いろな事象が他の事象の原因です。これは「trigger」と言います。たとえば、キャラクターが損傷したり、死んだり、魔法の意図になったりすると、事象が起きる。この事象が普通に危ないから、プレイヤーが相手の特技を知らないといけない。
世界:ゲームの物語は、ビクトリア世紀の魔法的なスチームパンク世界です。4つの組がある:「The Guild」(法文の組合);「Resurrectionists」(妖術師);「neverborn」(悪魔);「arcanists」(魔術師)。こ のビクトリア世界の中で、他の世界に行ける「breach」(隙、かな。。。)が発見された。他の世界は「Malifaux」といわれている。他の世界で 「soulstone」の鉱山がある。奴隷が鉱山で「soulstone」を取って、「soulstone」が魔法の支えです。皆さんは 「soulstone」を取るように、戦闘している。
今までそれだけしっている。まだ詳しい言語が分からないですが、基本通訳ができると思う。やってみたい!
October 2, 2010
隊列を乱す者1:ウーバーズリエクへ
Posted by faustusnotes under Game reviews, Japan, Warhammer, 日本語 | Tags: ウォーハンマー, game reports, Japan |Leave a Comment
(翻訳ポイント:このキャンペーンの名前は「rats in the ranks」である。「Rats in the ranks」っていうのは「裏切り」である。「Rat」は「裏切りをする人」だから、軍隊が自分の隊列にいるメンバーに裏切った意味を持つ。一番近い翻訳は「隊列を乱す者」だと思っていますが、完璧な翻訳が見つけられない)。
ウォーハンマーキャンペーンが、発行されたシナリオを超え[、自分で作っている「市部准サンドボクス」キャンペーンになった。
PC達が、「瞬かない目」カルトを破壊したから、グルーンヴァールド城のアッシャフェンバーグ城主のウーバーズレイクにいるいとこに紹介書をもらって、自由に彼女の家に泊まれると伝えてもらった。それにも、いとこのお友達に治療ももらえると伝えてもらった。激しく傷したから、レイクランドを通ってウーバーズレイクに出発した。
オーク要撃
グルーンヴァールド城を出発したときに、基本ダメージがだいたい回復したが、まだクリティカル傷が多かった。旅の間の複数の企ては不成功し、グルンバーグ城に泊まり過ぎのに治療ができなかった。だから、ウーベーズレイクの到着の2日前のオーク要撃は死中みたいであった。ゴブリン射手もオークも見なくて、森に隠れたゴブリンの矢を集中したからオークの白兵要撃を見送った。オーク1匹は前にいる兵士を攻撃し、1匹は後ろにいる魔法使いを攻撃した。オーク達はイニチャチブが勝って、激しく傷をした。2ラウンドが回って、魔法使いはクリティカル傷2点で無意識し、兵士は傷された。次はゴブリンに強打された盗賊だが、「Da Big Smash」というアクションで新入者を殺してみたときに、オークが2匹目のゴブリンを殺してしまった。このアクションも新入者を殺しそうだったが、新入者が「モールタッチ」の祈りを使っていて、オークをモールの天罰の冷たい火で全身火だるまができた。そして兵士と新入者が次のオークを殺して、残るゴブリンが逃げた。
この戦闘はPC達を重傷した。兵士と新入者は残り体力点が4点のうえに、魔法使いと盗賊は傷1点ずつしか残らなかった。全員がクリティカル傷を得て、魔法使いも盗賊もまた無意識になったら死ぬ状態だった。荒原で夜の睡眠で回復ができなくて、新入者はPCごとに一回だけ(だいたい失敗した)治療ができると決まったから、グループが注意上がって一方行った選択しかなかった。
変な葬列
ウーベーズレイクから1日の旅の次の日に、PC達が近くの雑木林からの要撃のおそれがわかった。グリーンスキンに用心していたから、盗賊を調べに送らせた。かれは雑木林に入ると、変なシーンを見つけた。1匹が立ち、1匹が土に座るゴブリンの2匹を発見した。座るゴブリンは大きいフォークと小さい刀(かれの「Choppa!」)を持った。首に赤ちゃんのエプロンがついた。このエプロンには、元気なウサギとお日様とニコニコのキノコの3個が書いてあった。どこかの人間の家から盗んだとわかった。このゴブリンの前には土に置いた切れた腹から虫が出ている人間の遺体だった。このゴブリンは、フォークとchoppaを持ち、食べようとして、ほかのゴブリンに殴られた。以下の変な会話があった:
- 立ゴブリン:食べるな
- 座ゴブリン:なぜ?美味しいよ!ほら!見て!虫だ。うまそう!
- 立ゴブリン:酋長が「自然に死んだように見せる」って!食べたら自然死に見せかけられない!!!!食べるな!
- 座ゴブリン [もう1回食ってみているところで]:わあ!ちょっとだけでいいよ!
- 立ゴブリン [また撃っているところで]:食べるな!酋長がそう言ったから!じゃあ!捨てろ!
そういうと、ゴブリン達が遺体を運んで、道まで出発した。
盗賊は別に道まで隠密し、PC達に「隠せ!」のメッセージを送った。そして、皆さんがゴブリンを見た。ゴブリン達が道に行って遺体を捨てて、道の両面に見て、早く雑木林に走って逃げた。PC達が隠密を終えて、呪文と矢で早く両匹を殺して。そして、入信者がゴブリン1匹を疑問するように応急してみたができなくて、両匹が死んで、混沌の召使いの恐ろしい後生に行った。
PC達が遺体を調べて、新入者がモールにお祈って、どうやってもいつ死んだかを聞いてみたが成功がなかった。遺体を調べたと発見したことは:
- 小さい刀
- 中に女の絵のあるロケット
- ネズミ落としの2つ
- ネズミのイレズミ
- 1面に蛇が書いてあり、一面に「悲しい盾」が書いてあるゲーム札
ネズミのイレズミを見たと、プレイヤーの皆さんが「スケイブン」を言ったが、もちろんPC達がその怪獣について何も知らない。ウォーハンマーの世界で、だれもスケイブンの存在を信じない。
混乱させて、遺体を葬って、ウーバーズレイクに進んだ。
ウーバーズレイクと ゲーリンダ ニーダ
ウーバーズレイクでPC達はアッシャッフェンバーグ様のいとこゲーリンダニーダの家の道を習って行った。驚かしたのに入らせて、元気に彼女の小さいがいい家の中でお部屋を見つけてよういしてくれた。26歳のニーダさんは、町の貴族部でよさそうが豪儀じゃない3階のある家に住んでいる。召使い2人と警備兵1人がいる。彼女が独身で、召使い1一人意外、家の皆さんが女である。
ウーバーズレイクは小さくてきれいな町。中に流れる川に分かれて、北の方はお金のある人の家・城・公園がある。南の方には下町・工業・軍隊のりょうがある。PC達が東の「水門」という門に入って、北のほうに歩いて行った。町の人口は約3500人で、20%くらいは軍隊である。灰色山の基礎にあるから城下町だが、金属工業と鉱山でお金を得るからお金を持ちの町である。ビックリくらい大きいシグマー祭殿があるから便利である。。。PC達は壊せない悪い混沌の絵をシグマー祭殿におまかせたい。すぐ行きそうだけど、とりあえずは治療。それにも、あの遺体の人の女を見つけて、悲しいニュースを教えるかもしれない。。。
最後に
このセッションは3時間半のプレイーで終わった。前に1時間くらいに新しい英語版ゲーム「mallifaux」について話したり、経験点を使ったりしたからゲーム時間はちょっと短くなったが、その間にたくさんできた。
ウォーハンマー3版はまた危なかった。戦闘1階にTPKをしかけた(TPK=皆殺し、Total Party Kill). 旅の大きい部分は治療の企てを含んで、オーク要撃でまた傷されたから治療の成功は意味が無かった。PC達の2人は、無意識になってクリティカル傷2点超えたら死ぬうえに、オークに2回だけ撃たれて無意識になる。私はウォーハンマーのオークの危険性を忘れたが、今回の戦闘で覚えた。プレイヤー達は早く戦闘にたいしての注意的な意見を開発している。
August 30, 2010
ウォーハンマー3版アクションカード日本語版:できた!
Posted by faustusnotes under Fantasy, RPG aids, RPG Systems, Warhammer, 日本語 | Tags: アクションカード, ウォーハンマー, RPG Systems |1 Comment
August 29, 2010
ウォーハンマー3版の3回目のセッションレポート:GMの小活とルール説明
Posted by faustusnotes under DMing, game reports, Japan, RPG Systems, Warhammer, 日本語 | Tags: ウォーハンマー, behind the screen, DM styles, DMing, Japan, RPG Systems, Warhammer |Leave a Comment
- 医療室で、ドワーフと入信者と話して、何か変な状況があるとおもって、ドワーフの無意識的な言葉でかれのハマーを見つけに行った
- 医者が怪しそうだったから、医者の部屋を見に行って、睡眠生毒を見つけた。
- ドワーフの鍛冶場に行って、ハマーがなかったと分かった
- 入信者の祭殿に行って、隠されたハンマーを見つけた
- また入信者と話して、怪しい行動が周りに起きているからドワーフが彼女にハマーを隠すのを願ったと習った。
- 変な犬ブリーダーがクロゼットで殺したビーストマンの惨死隊を置いておいて、惨死隊から肉を取って犬達に食べさせている。。。
- アッシャッフェンバーグ様の部屋を調べたときに、召使い2人が来て掃除して始めた。一人のポッケットから紙が落として、「鴨が大丈夫だ」が書いてあった。毒の事に関してのノートと思っていたから、BYF達がキッチンに行った
- キッチンで、チェフと話して、怪しいことが見つけなかったが、信用ができなかったから、アルソンが隠れてみて残って、他の3人が他のところを調べに行った
- 図書館で不安な本を見つけた
- 客室で恐ろしい絵を見つけた で、最期に、盗賊は、キッチンを見て、医者がシェッフと話しに来て、シカの肉に毒を入れた。
その感じだ!!!!恐ろしい絵は混沌関係で、図書館で混沌本があって、医者は城の人の半分くらい毒している。。。ここには混沌修道がありそう!
皆が、絵を客室から取って、図書館に行ったが、図書館についたと、係員がいなくなって、床の穴が見えた。。。あの本もなくなった。BYF達がついて行った!それは次回です。。。
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このセッションの中を使ったウォーハンマールールについて。
このセッションは基本的に調査だから、progress trackerで操った。10個のコースで、5個でイベント点を置いて、10個でもイベント点を置いた。PC達が成功ができた時に、PC達の札を1個進出した。失敗したときか、敵がPCの怪しさを気がついたときに、敵の札を1個進出した。PC達が先に5点のイベント札についたから、大きいヒントを教えてあげた。もしかして、敵が先に5点のイベント札についた場合、晩ご飯のエンカウンターが始まったはずだ。晩ご飯でschlafという睡眠生毒をさせてみたつもりだ。
PC達があのヒントをもらったから、すぐ調査を早くした。同時に図書館と客室に行って、そしてあの本を取るようにまた図書館に入って、図書館係員の逃げるのが分かって、progress trackerの10個について、調査が終わってしまった。これからは、戦闘!PC達は早くて上手にこの部分を解決したから、運命点1点をあげた。
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fn1:BYF達っていうのは、PC達のグループの名前。意味は、「Brash Young Fools」です。
August 29, 2010
ウォーハンマー3版プレイレポート3回目
Posted by faustusnotes under game reports, Japan, Warhammer, 日本語 | Tags: ウォーハンマー, game reports, Japan, Warhammer |1 Comment
以下は、Mr.123のWarhammerレポートです。Mixiで書かれたが、私のレポートより上手だから、ここでちょっとコピーさせていただきました。この投稿の上に、ネタバレのあるレポートを書いてみます。。。がこのレポートのほうはゲームの雰囲気を発表すると思います。
Mr.123は、Mixiで2編で書いたから、ここで全編、後編に分ける。
全編:
ゲームの舞台は前回の続きで、森の中にあるお城からだ。
お城といっても、王族が住むような豪華絢爛な城ではない。
どちらかというと、砦や出城に近い。
この城は2週間ほど前から、ビーストマンの襲撃にあってる。
なぜビーストマンの襲撃にあってるのか、城主のアジャフンバーグは頭を悩ませていた。
ここはエンパイアの首都近くで、そんなに治安の悪い場所ではないのだ。
ビーストマンに襲撃されるなんて、そんなのある訳無い。
だがPCは知っている。
この城近辺には 【何かデッケーお宝】 が眠ってあるのだ。
PCは2週間ほど前に、ゴブリンを退治した。
その時洞窟から一遍の手紙を入手し 【何かデッケーお宝】 の情報を手に入れたのだ。
PCがこの城に来た目的は 【何かデッケーお宝】 を、ビーストマンより先に手に入れる為である。
ぶっちゃけこの城の住人がどうなろうと知った事ではない。
ただそんな事情を知らない城主は、PC一行が現れた事を天の助けと取ったようだ。
城主はPCに依頼をする事にする。
「最近、この城の人達がおかしい。原因を突き止めてほしい」
この城の人達がおかしい・・・それはPCも感じてた事だ。
PCはこの城へ入る前に、ビーストマンの襲撃に会っていた。
PCは力の限り戦いビーストマンを退けたのだが、そこで納得の出来ない出来事にあった。
城の兵士は塔の上からこの戦闘を見ていたのにも関わらず、何の助けを遣さなかった。
つまりPCを見殺しにしたのである。
「何故俺達を見殺しにした!」
プンプンと兵士を問い詰めるも、兵士は眠たげな目をしたままうな垂れてただで、話が通じない。
何一つ納得はできないが、これ以上の問答は無理と判断し、貿易商人を連れ添いしぶしぶと城の中へ入る。
城の中に居る住人もおかしかった。
非社交的な人が多くて、体の一部には包帯を巻いてる。
包帯を巻いてるといっても、この世界で包帯を巻いてる人は珍しくない。生傷の耐えない過酷な環境なら、当然だろう。
ただ兵士だけでなく使用人まで包帯を巻いてる姿に、PCは小さな違和感を覚えた。
こんな不思議一杯のお城、PCはあまり関わりになりたくないが 【何かデッケーお宝】 の為に、出て行く訳にはいかない。
そんな折、城主から依頼が舞い込んできた。
これはPCにとって、渡りに船である。
報酬も悪くないので、PCはその依頼を受ける事にした。
城の城主アジャフンバーグは、1年程前にこの城へ越してきた。
城主は比較的新参で、まだこの城には馴染んでない。
古くから居る使用人との確執もあるらしい。
また彼の立場も微妙だ。
この城はとある豪商が買い取った訳だが、彼はその豪商に養子縁組で入ったのだ。
同じ一族の者とはいえ、周りに味方は少ない。
味方といったら・・・側近のヘンリックか、金で動く冒険者ぐらいだ。
「城主様、この私めにお任せ下さい。かならずや真相を突き止めてご覧に入れましょう」
依頼を引き受けたPC。
城主がのべる礼を聞いて、PCは満更でもない様子だ。
さて、ここからはアドベンチャーパートの開始。
城の中を探索し住人から話を聞いて、事件の真相を突き止めるのだ。
ただこれはビーストマン相手にするのと訳が違う。
武器を振るのが大好きな脳筋PCは、荷が重いかもしれない。
慎重に調査を進めないと、ドエライ目に合うだろう。
後編:
シナリオはADVパートに入った。
どんな情報も聞き逃さないよう、僕はノートを開く。
よーし、どんとこい。
① 何か事件が起きたり
② 登場人物が出る度に
③ 不審な点をみつけたり
そんな度にノートにメモをするが、このシナリオは登場人物が多い。
下働きも含めると、総勢15人にはなるだろう。まぁ、重要人物だけに絞れば、もっと少なくなるだろうけど。
あと城の中の調査と言う事で、調べる場所が多い。
城の中には篭城ができる一通りの設備が揃っており、調理場・鍛冶屋はともかく、図書館や犬小屋まである。
そんなおっきなお城を、隅々まで調べるPC一向。
途中に出会った人達からも、話を聞く。
GMのスチュりんとの会話もスムーズだ。
出会った人達は、一癖も二癖もある曲者ぞろい。
盲目のシスター・頭のいかれたドワーフ・残忍な犬のブリーダーなど、どいつもこいつも近づきになりたくない人ばかり。
そして慎重な調査の結果、驚くべき事実が判明した・・・!
この城に隠された、恐ろしい秘密・・・!
それは【瞬かない瞳】と言わ・・(ドカ!)
バタ(倒れる音)ガッシ・ボカ(追撃)
あたしは死んだ、ウォーハンマー(笑)
と、書いてる人が死んだので、レポはここまで。
これ以上はネタバレになるので勘弁です、サーセン、マジサーセン
このシナリオの題名は
【瞬かない目】
と言って、ウォーハンマー3のサンプルシナリオです。
ウォーハンマー3が日本語化するかどうか分からないけど、公式シナリオのネタバレは皆の不幸を呼ぶと思うのです。
そりゃそうです、サンプルシナリオをネタバレなど、ナーグルのデーモンより下劣な行為です。
August 13, 2010
ウォーハンマー3のやりかた
Posted by faustusnotes under Fantasy, Gaming material, Japan, RPG aids, RPG Systems, Warhammer, 日本語 | Tags: ウォーハンマー, game planning, RPG Systems |[2] Comments
ウォーハンマー3ていうのは、英語はんだけですけど、プレイヤーさんたちは、英語が分からない(って言いましたーたぶん英語が分かるけど。。。)だからどうやって英語ばかりのゲームができるようになるかと考えておいて、いちばん簡単な方法は、ルールの基礎をやりながら説明して、プレイヤーが使うカードを翻訳すると決めました。
私にとっては、カードの翻訳はいい準備です。いろな言葉を習ったり、いろな表現を覚えたり、説明について考えたりできましたから。
でも、カードたくさんあるから、全部を翻訳したらとっても大変です!だから、ゲームを始めた前に、キャラクターを決めて、作成した。その感じで、あの4人のキャラクターに使われたカードだけの翻訳が必要です。
この翻訳の複雑生を分かるように、ゲームの時に使ったキャラクターシートをみてください:
見えるカードより、もう5枚くらいが存在します。カードの翻訳はこの形です:
プレイヤーさんは、このレジュメーを持ちながら、ゲームをやる。インクの節約するように、カラーで本当のカードとして印刷しませんでした。才能というカードも翻訳した:
この才能カードで、翻訳の難しさが分かりやすいとおもいます。私の日本語はそんなに上手じゃないから、「clear-minded」の正しい翻訳が分かりません。それにも、「新入り」は「Initiate」の翻訳ではない。正しいのは、「入信者」です。でも、自分で言葉を探したら、正しく見つけたかどうかわかりません。
でも、基本的にわかると思います。ゲームが進めるから十分です。だんだん上手になって欲しいですが、まだまだです。
この上は、ゲームの準備のやりかたです。