ある夜、3隻の船がカシマネ島へ行った。数時間離れたが同じ船団だった。
- 「怪しい目撃者」:船団の重要船、乗客が乗っている船
- 「突然の道徳的クライシス」:数時間後ろに追って、宝物や金を持っていた
- 「倫理的な分離」:船団の尾、小麦を持っていた
波を突く「怪しい目撃者」に乗る乗客の中、4人のPCがいた:
- 烏龍:銀龍血派のエルフソーサラー。昔々、銀龍がカシマネ島にいたから、龍の骨を探しに行った
- フノートラップ:ドワーフ光領域のクレリック。ある夜、「光」領域の仲間が輝いていた流れ星を見て、落ちた場所はカシマネ島だと推測したからフノートラップハ流れ星の欠片を探しに行った
- トバル:ハーフエルフパラディン。トバルのパラディン軍のリーダーは夢を見て、カシマネ島で古代の悪が起きると分かった。トバルはその悪を調べに行った
- ブッキ:ハーフリング戦領域のクレリック。自分の親戚がカシマネ島に住んでいるから、警鐘をもらいに行った
全員、お互いまだ知らない。全員、レベル3だ。
この世の3つの月が重い雲の裏に隠されて、海が真っ暗だった。嵐の影響で海が不安定だから乗客の全員が甲板で時間を過ごしていた。一週間の旅の最後の夜で、明日到着期待していた。甲板でゆっくりしながら、船員の活動を見ていて、キャラクター全員は船長は心配していたことに気がついた。心配している顔を見せながら、船員に激しい声で指示をしていた。
キャラクターが心配の理由を聞く前に、数人の船員が急に仕事を止めて、静かになってゾンビーみたいに船の側までに歩いていた。人りが側に着いたら直接飛んで、海に潜った。キャルクター達が船の前まで走りに行って、キレイな曲を聞いた。ハーピー!3人が曲の魔法を抵抗したがトバルが曲の影響で船の側を向かった。そして、ハーピーが戦った!
船員がパニックをしたがキャラクター達が怯えずに反撃した。呪文と武器で戦って、ハーピーの一匹をすぐ倒したが、残り一匹が逃げられた。戦闘の後の状態を調べたら、船員の5人くらいが亡くなって、どうかブッキが失敗してクロスボウで船長のお尻に大怪我しちゃった。船員の数が足りないため、船のコントロールが難しくなった上、船長によるとこの区域の灯台は消えちゃったそうから海湾の状態がわからなかった。強風が吹いて、船が容赦なくビーチまで押された。数時間たつと「怪しい目撃者」が座礁し、壊した。キャラクター達が生存したが船が消失しちゃった。
キャラクター達がビーチで休憩したときに船長が現れて、お願いした。灯台の光を再火しないと後追う「突然の道徳的クライシス」もここでもがき進んで、宝物が失われるから、キャラクターが崖を登って灯台をさ再火して欲しいと願った。船長は自分でしたかったがトバルのせいでお尻の大怪我されちゃったから無理そうで、代わりにキャラクター達がしてほしいということを表した。
威圧を使用して、再火の代わりに「突然の道徳的クライシス」が持っている宝物の中から1個の魔法アイテムを貰ったらするという交渉をした。その約束を確保して、崖を登り始めた。
崖の上に着いたら灯台が見えた。林を通ったらすぐ着く状態だったから進んだ。灯台の門が鍵しめたからフノートラップがピッキングをしようとしたが無理だった。全員が一緒に筋力を使ってドアを押して開けたが大きい音が聞かれて、林から変なものが現れた。「ニードルブライト」という植物系のクリーチャー五匹が戦った。戦闘がすぐ終わったが、また怪我されて全員が少し疲れた。
灯台の1階に入って、小さい部屋を調べた。誰もいなかったから階段を登って光所まで進んだ。光所も鍵しめて、ここもフノートラップがピッキングしないといけなかった。しに行ったら、あのキレイな曲をまた聞こえて、ハーピーの魔法に掛かられた!光所の後ろまで向けて、ハーピーの豪食になる!
その状態でブッキが「小奇跡」を唱えて、大きい拍手の音が響き、フノートラップにかかった魔法を邪魔してフノートラップが起きた。その瞬間に2匹の起こっているハーピーが光所の上を飛んで戦ったが、フノートラップが神性伝導を呼び出して、光所の真ん中に「曙光」を唱えた。輝く瞬間に量匹のハーピーが大怪我を受け、全員に戦われたら一匹がすぐ死んだ。残りの一匹が逃げちゃったがトバルの上手なジャヴリンで死んで海まで落ちた。
そういうことで灯台が安全になって再火されたが一体、なぜハーピーがここにいたし、なぜ灯台の面倒員がいなかったのか?全員が階段に下がって、調べに行った。。。