52ページ(戦闘)くらいまで読んだ。少しリビューを読んで、考えた。
見た目は、このゲームは面白そうです。戦闘は簡単が、作戦が複雑みたいです。
攻撃解決は簡単:運命(fate)カードを出して、値を能力に足す。敵が同じ感じで防御を決める。最高値が勝ちそうですが、次の一歩は、 「cheating fate」です。負けそうな相手は、「control hand」の別の7枚のカードから出たカードの交換ができる。それにも、特別な「soulstone」というアイテムを使って、カードもう1枚が出せて、 足せる。そして、勝ちそうな相手もそれができる。
トリガー(trigger):いろな事象が他の事象の原因です。これは「trigger」と言います。たとえば、キャラクターが損傷したり、死んだり、魔法の意図になったりすると、事象が起きる。この事象が普通に危ないから、プレイヤーが相手の特技を知らないといけない。
世界:ゲームの物語は、ビクトリア世紀の魔法的なスチームパンク世界です。4つの組がある:「The Guild」(法文の組合);「Resurrectionists」(妖術師);「neverborn」(悪魔);「arcanists」(魔術師)。こ のビクトリア世界の中で、他の世界に行ける「breach」(隙、かな。。。)が発見された。他の世界は「Malifaux」といわれている。他の世界で 「soulstone」の鉱山がある。奴隷が鉱山で「soulstone」を取って、「soulstone」が魔法の支えです。皆さんは 「soulstone」を取るように、戦闘している。
今までそれだけしっている。まだ詳しい言語が分からないですが、基本通訳ができると思う。やってみたい!
October 18, 2010 at 1:21 pm
こんにち スチュさん
もう52ページまで読みましたか?早いですね~それだけマリフォーが面白いという事ですね!トランプの使い方はわかりました。トリガーはまた今度詳しく詳しく教えてください。でもこのくらい解ればゲームができそうな気も。お時間のある時に翻訳の続きをお願いします~楽しみです!
October 18, 2010 at 1:57 pm
店長さん!楽しいから早く読みましたよ。
私もまだトリガーのことが詳しくわからない。トリガーは日本語の言葉があるはずが、わすれてしまった!言葉の翻訳がまだできないくらい分かりません。でも頑張って、すぐ説明ができると思います。
October 22, 2010 at 1:41 pm
The wargaming group in Nagoya is playing Malifaux these days, but I think it’s mostly the westerners. I know a few Japanese guys were eyeing it as of a few months ago, but I think Warmachine has been more popular among them. I just picked this up myself and the minis are freaking awesome.