(翻訳ポイント:このキャンペーンの名前は「rats in the ranks」である。「Rats in the ranks」っていうのは「裏切り」である。「Rat」は「裏切りをする人」だから、軍隊が自分の隊列にいるメンバーに裏切った意味を持つ。一番近い翻訳は「隊列を乱す者」だと思っていますが、完璧な翻訳が見つけられない)。
ウォーハンマーキャンペーンが、発行されたシナリオを超え[、自分で作っている「市部准サンドボクス」キャンペーンになった。
PC達が、「瞬かない目」カルトを破壊したから、グルーンヴァールド城のアッシャフェンバーグ城主のウーバーズレイクにいるいとこに紹介書をもらって、自由に彼女の家に泊まれると伝えてもらった。それにも、いとこのお友達に治療ももらえると伝えてもらった。激しく傷したから、レイクランドを通ってウーバーズレイクに出発した。
オーク要撃
グルーンヴァールド城を出発したときに、基本ダメージがだいたい回復したが、まだクリティカル傷が多かった。旅の間の複数の企ては不成功し、グルンバーグ城に泊まり過ぎのに治療ができなかった。だから、ウーベーズレイクの到着の2日前のオーク要撃は死中みたいであった。ゴブリン射手もオークも見なくて、森に隠れたゴブリンの矢を集中したからオークの白兵要撃を見送った。オーク1匹は前にいる兵士を攻撃し、1匹は後ろにいる魔法使いを攻撃した。オーク達はイニチャチブが勝って、激しく傷をした。2ラウンドが回って、魔法使いはクリティカル傷2点で無意識し、兵士は傷された。次はゴブリンに強打された盗賊だが、「Da Big Smash」というアクションで新入者を殺してみたときに、オークが2匹目のゴブリンを殺してしまった。このアクションも新入者を殺しそうだったが、新入者が「モールタッチ」の祈りを使っていて、オークをモールの天罰の冷たい火で全身火だるまができた。そして兵士と新入者が次のオークを殺して、残るゴブリンが逃げた。
この戦闘はPC達を重傷した。兵士と新入者は残り体力点が4点のうえに、魔法使いと盗賊は傷1点ずつしか残らなかった。全員がクリティカル傷を得て、魔法使いも盗賊もまた無意識になったら死ぬ状態だった。荒原で夜の睡眠で回復ができなくて、新入者はPCごとに一回だけ(だいたい失敗した)治療ができると決まったから、グループが注意上がって一方行った選択しかなかった。
変な葬列
ウーベーズレイクから1日の旅の次の日に、PC達が近くの雑木林からの要撃のおそれがわかった。グリーンスキンに用心していたから、盗賊を調べに送らせた。かれは雑木林に入ると、変なシーンを見つけた。1匹が立ち、1匹が土に座るゴブリンの2匹を発見した。座るゴブリンは大きいフォークと小さい刀(かれの「Choppa!」)を持った。首に赤ちゃんのエプロンがついた。このエプロンには、元気なウサギとお日様とニコニコのキノコの3個が書いてあった。どこかの人間の家から盗んだとわかった。このゴブリンの前には土に置いた切れた腹から虫が出ている人間の遺体だった。このゴブリンは、フォークとchoppaを持ち、食べようとして、ほかのゴブリンに殴られた。以下の変な会話があった:
- 立ゴブリン:食べるな
- 座ゴブリン:なぜ?美味しいよ!ほら!見て!虫だ。うまそう!
- 立ゴブリン:酋長が「自然に死んだように見せる」って!食べたら自然死に見せかけられない!!!!食べるな!
- 座ゴブリン [もう1回食ってみているところで]:わあ!ちょっとだけでいいよ!
- 立ゴブリン [また撃っているところで]:食べるな!酋長がそう言ったから!じゃあ!捨てろ!
そういうと、ゴブリン達が遺体を運んで、道まで出発した。
盗賊は別に道まで隠密し、PC達に「隠せ!」のメッセージを送った。そして、皆さんがゴブリンを見た。ゴブリン達が道に行って遺体を捨てて、道の両面に見て、早く雑木林に走って逃げた。PC達が隠密を終えて、呪文と矢で早く両匹を殺して。そして、入信者がゴブリン1匹を疑問するように応急してみたができなくて、両匹が死んで、混沌の召使いの恐ろしい後生に行った。
PC達が遺体を調べて、新入者がモールにお祈って、どうやってもいつ死んだかを聞いてみたが成功がなかった。遺体を調べたと発見したことは:
- 小さい刀
- 中に女の絵のあるロケット
- ネズミ落としの2つ
- ネズミのイレズミ
- 1面に蛇が書いてあり、一面に「悲しい盾」が書いてあるゲーム札
ネズミのイレズミを見たと、プレイヤーの皆さんが「スケイブン」を言ったが、もちろんPC達がその怪獣について何も知らない。ウォーハンマーの世界で、だれもスケイブンの存在を信じない。
混乱させて、遺体を葬って、ウーバーズレイクに進んだ。
ウーバーズレイクと ゲーリンダ ニーダ
ウーバーズレイクでPC達はアッシャッフェンバーグ様のいとこゲーリンダニーダの家の道を習って行った。驚かしたのに入らせて、元気に彼女の小さいがいい家の中でお部屋を見つけてよういしてくれた。26歳のニーダさんは、町の貴族部でよさそうが豪儀じゃない3階のある家に住んでいる。召使い2人と警備兵1人がいる。彼女が独身で、召使い1一人意外、家の皆さんが女である。
ウーバーズレイクは小さくてきれいな町。中に流れる川に分かれて、北の方はお金のある人の家・城・公園がある。南の方には下町・工業・軍隊のりょうがある。PC達が東の「水門」という門に入って、北のほうに歩いて行った。町の人口は約3500人で、20%くらいは軍隊である。灰色山の基礎にあるから城下町だが、金属工業と鉱山でお金を得るからお金を持ちの町である。ビックリくらい大きいシグマー祭殿があるから便利である。。。PC達は壊せない悪い混沌の絵をシグマー祭殿におまかせたい。すぐ行きそうだけど、とりあえずは治療。それにも、あの遺体の人の女を見つけて、悲しいニュースを教えるかもしれない。。。
最後に
このセッションは3時間半のプレイーで終わった。前に1時間くらいに新しい英語版ゲーム「mallifaux」について話したり、経験点を使ったりしたからゲーム時間はちょっと短くなったが、その間にたくさんできた。
ウォーハンマー3版はまた危なかった。戦闘1階にTPKをしかけた(TPK=皆殺し、Total Party Kill). 旅の大きい部分は治療の企てを含んで、オーク要撃でまた傷されたから治療の成功は意味が無かった。PC達の2人は、無意識になってクリティカル傷2点超えたら死ぬうえに、オークに2回だけ撃たれて無意識になる。私はウォーハンマーのオークの危険性を忘れたが、今回の戦闘で覚えた。プレイヤー達は早く戦闘にたいしての注意的な意見を開発している。
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