Ringtailのお店の店長にWarhammer 3版をもらった。目的は、基本規則を日本語に翻訳して、ゲームを行う。以下は、キャラクター構成の写真(クリックで大化):
キャラクターは「Roadwarden」です。戦闘を試すために、戦闘ができるキャラクターを作成した。作成は簡単だけど、戦闘規則はちょっと複雑だし、説明は時々あいまいです。もう少し詳しくみたい?
とりあえず、以下はカウンターです。アクションとか倦怠とかストレスとかケガはこのカウンターで監視(?)された。
カウンターの上にはアクションカードです。アクションカードはキャラクターの普通・異常なできる行動の説明をあらわす。皆さんは基本アクションカードを(攻撃や受け流しなど)が集められるが、その上にキャラクター作成の時に1から4枚を決めて加えることもできる。以下はアクションカードの写真:
このアクションは近距離射撃です。カードは行列3つで、いい結果を表す:
- 普通のダメージで打つ
- ダメージ+1で打つ
- その上に特製ダメージも受ける
と1つの悪い結果:武器を落とす。このカードの中に、変な絵文字を気がついた?Warhammer 3は特製サイコロをつかう。以下はサイコロの写真:
サイコロのいろな種類がある。この種類は:
- 属性サイコロ:青いいろのd8。このサイコロは基本アクション・攻撃の結論ダイスです。アクションはある能力に依存する。適当な能力の値の属性ダイスの数をふる。例えば、近距離射撃のアクションはballistic skill (AG)に依存する。能力はAG(Agility=敏捷)。だから、敏捷力値のダイス数をふる。私の例のキャラクターは敏捷値が3だから、属性サイコロ3をふる。
- 熟練サイコロ:黄色のd6。もしアクション関連技能は熟練があったら、このダイスをダイスプールに加える。例えば、近距離射撃の関連熟練はBallistic Skill(射撃技能)。私の例のキャラクターはこの技能を1レベルに熟練があるから、熟練ダイス1個をダイスプールに加えられる。熟練最高レベルは3
- 姿勢サイコロ:赤のd10。キャラクターは2つの姿勢に入れる。姿勢は「暴走」か「保守」です。写真にある姿勢ダイスは暴走ダイス(保守は緑のd10)。姿勢レベルによって、属性ダイスの代わりに姿勢ダイスを使わないといけない。暴走ダイスは、いい結果の確率が高いが、悪い結果のおそれもある。保守ダイスは、悪い結果の恐れが少ないが、いい結はそんなに言い訳じゃなくて、時々アクションの時間を延長するおそれもある。
- 吉サイコロ:白いのd6。運ポイント使ったら、このダイスがダイスプールにも加えられる。このダイスはいい結果だけが表れる。このダイスの反対は黒いd6の不吉さいころ。悪い状態があったり、相手は受け流しをしたり、相手は運ポイントを使ったりする時に、この悪いサイコロをダイスプールにも加えないといけない
- 挑戦サイコロ:紫のd8。アクションの難しさを表すダイス。例えば、アクションの難しさが「easy」だったら、このダイス1個をダイスプールに加える。このダイスは悪い結果だけがあらわれる
基本的に、アクションを結論するように、ダイスプールを全てふって、いい結果と悪い結果を整理する。ダイスの面に表れる結果は:
- 成功(小さいhammerのイメージ)
- 失敗(小さい刀で作られたバツのイメージ)
- 吉(小さい天使のイメージ)
- 不吉(小さい頭骨のイメージ)
- 混沌(特別のイメージ)
- シグマーズコメット(ほうき星のイメージ)
成功と失敗は反対;吉と不吉は反対;混沌とコメットは特別。もし成功数は失敗数より高かったら、アクションは成功!もし吉は不吉より高かったら、もっといい結果がある。反対も起きるおそれがある。そしても、混沌は特に悪い結果;コメットは特にいい結果。
その方法でアクションを結論する。
最後に、姿勢メーターを見よう:
キャラクターによって、このメーターが違う。緑線は保守姿勢れべる;赤線は暴走レベル。カウンターは今の姿勢レベルを表す。アクションカードの全ては片面です。赤い面は暴走姿勢の結論結果を表す;緑面は保守姿勢の結論結果を表す。
複雑ですが面白いです!やりたい!
July 24, 2010 at 11:53 am
[…] did some pre-translation work for the players to read on my blog, with an example, here and […]